【自己紹介】8年間務めた警察官を依願退職して、たった1人で起業

シナリオライティング
ーあなただけの光り輝く人生ストーリーをー


突然ですが、あなたは、

「人生に熱くなれない」
「何のために働いてるかわからない」
「このままの人生で、本当にいいのだろうか…」

そんなことを、
少しでも感じたことはありませんか?


もっと言うと、

自分で書いた人生” ではなく、
誰かに書かれた(偽の)シナリオ” を
生きていませんか?

以前の僕もそんな人生を歩んでいました。


しかし、ライティング”と出会ってからは、

自分の人生のシナリオを書き換えることができる人生

を歩むことができたのです。


もしかしたら、
「そんなことが本当にできるの?」
と感じている方もいるかもしれません。


しかし、最後まで読み終えた時には、

「自分の手で人生のシナリオ(運命)を設計できるんだ!!」

と感じることができるので、ぜひ、最後までご覧ください。



・・・申し遅れました。

はじめまして、
東海林 章(とうかいりん しょう)と申します。


僕は、元々、警察官として働いていましたが、
自由とお金を求めて「安定」の
代名詞である公務員を辞めました。

そして、ライターとして独立し、
食べていくことを誓ったのです。


…しかも、僕の前職は、
公務員の中でも、
最も堅い職業の1つである”警察官”です。

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しかし、その判断は間違いではなく、
実際に未経験で独立してから1年で、

・初めて書いたローンチ台本で
 5,018万円の売上
(前年比+2,000万円)
・集客がYouTube台本により1ヶ月で4.5倍増加
(36人から161人)
・3ヶ月後には9.8倍増加
(36人から353人)
・4年間運用していたYouTubeチャンネルが、
 1年でチャンネル登録者数が
 4,000人から1万人に増加
・12万文字の台本作成
・Amazon書籍10カテゴリーで1位

などといった多くの実績を出すことができ、

それに比例して、金銭的・時間的な自由も、
ある程度手に入れることができました。


しかし、ライターとして活躍していくうえで、
自由を手に入れるだけでは、
僕は正直満足できませんでした。


そして、今では、
ビジネスを通じて目の前にいる人が、

自分の手で人生を再設計する

ということを目指して活動しています。



・・・と、そんな壮大なことを語りましたが、

僕は、冒頭にあったような、

「人生に熱くなれない」
「何のために働いてるかわからない」
「このままの人生で、本当にいいのだろうか…」

そんなモヤモヤをずっと抱きながら、
生きてきた人間だったのです。

与えられたシナリオ(人生)の台本

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僕は、山形県の田舎で育ちました。

両親も普通のサラリーマン。


僕は、何をやっても不器用だったこともあり、
高校では、偏差値50の学校に通っていました。

しかし、高校を卒業した後は、
運良く警察官に就職することができ、
安定した人生が始まったのです。


周りからは、

「もう人生安泰だね!!」
「お前って、本当に運が良いよね!!」
「公務員に就職できるなんて、羨ましい!!」

そんなことを言われました。


公務員に就職すること

それは、田舎では、最大の名誉でした。


僕は、誰かの”正しい”を
ずっと選んできた人間でした。

家族や世間の期待、常識の中での
”正しい”とされる生き方を選ぶ。


常に、「大丈夫かな…」と周りの目を気にして、

なるべく目立たないように」と協調性を重視して、

みんなが”正解”だと思う道に」と周りと違う行動をしないように、

そんな性格でした。



その性格は、警察官でも変わりなく、
常に無難に生きてきました。

ただ、運の良さだけはあって、
出世もして、すべてが順調(安定)でした。


・・・でも、何かが欠けていたのです。

ロボットのように、上司の指示どおりに働く。
毎日、同じような日常。
刺激のない仕事。

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なんだか、
組織の歯車の一部になっているようで、

「自分がいても、いなくても、
 仕事は通常どおりに動いていく」

そんなAIのように、
代わりがいくらでもいる存在。



次第に、心の中の違和感が大きくなりました。

「これは、自分の意志で選んだ人生なんだろか?」
本当に自分が望んでいた人生なんだろか?

そんな気持ちが
どんどん大きくなっていったのです。



でも、

「自分の力ではどうにもできない」
という絶望
「熱くなれるものが見つからない」
という虚無感
「どうせ自分なんか」
という冷え切った心

そんなことを感じ、
いつの間にか、自分の未来を諦めていました。

次々と不幸な出来事が・・・

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そんな時に、
次々と最悪な出来事が起こっていったのです。

・6年間、遠距離恋愛で付き合っていた彼女との別れ

・最年少で昇任や本部登用して、みんなから「すごい」と言われ続けた結果、承認欲求の限界

・若気の至りで調子に乗っていた僕に嫌気が差して、人がどんどん離れていき、人間関係の損失



そんな社会人一般では、
”成功”と呼ばれているものを追い求めた結果、

ほんの一瞬だけの”優越感”だけが満たされ、

その後は、
「何のために、こんな必死に
 目指していたんだっけ?」
そんな虚無感しか残りませんでした。



常識や世間で、
成功と呼ばれているものを手に入れれば、
きっと”幸せ”が待っていると信じていました。

それを目指すことがずっと正解だと。


いったい、何が正解なんだろうか」


その答えを求めて、

自己啓発本を読みまくったり、
セミナーに通いまくったり、

北海道から沖縄、アメリカ、台湾…など、
日本国内外に旅をしたり、

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身体を鍛えてスパルタンレースに出場したり、

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そうやって行動をしていけば、
求めていた正解を見つけることができると、

そう思っていましたが、
結局、答えは見つかりませんでした。



・・・



しかし、本当の問題は、
「何をしたか」ではなく、
どう生きたいか」が不明だったのです。

他人や世間からのシナリオで
生きてきたからこそ、
本当のシナリオを見つかっていませんでした。

人生が変わる出会い

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そんなタイミングで
僕の人生が変わる出来事が訪れました。


ユーザー数28万人の
プラットフォームを運営している

Brain社長の迫佑樹さんとご縁に恵まれ、
お会いする機会がありました。


迫さんとは、同い年ですが、
24歳の時に、すでに年商10億を稼ぎ、

Xのフォロワー数も
16万人を超えているインフルエンサー。


誰もが欲しいと感じる、
知名度やお金、自由などの社会的成功を
手に入れたような方でした。


しかし、そんな迫さんも、

・26歳で余命10年
・店舗で火災
・4億の詐欺
・知人の自殺

といった壮絶な経験をしていたのです。


そして、色んな出来事を経た結果、

「人生を背負い変えていきたい」
「真の教育を目指したい」

そんな想いを語っていました。


それを聞いて、僕は、
「なんて、すごいことを考えているんだ…」


正直、自分が恥ずかしくなりました。


「何をしたいか?」
ばかりを考えていて、

迫さんのように、
どう生きたいか?
ということを考えていなかったのです。



「僕もそんな風に生きてみたい!」



次第に、そう思い始めた結果、
警察官を辞めることに。

そして、辞めた後は、
「YouTube台本ライター」として
活動することになりました。

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ただ、既存の台本ライターのように、
ただ文章を書くようなことではなく、

その人の「人生のシナリオ(脚本)」を
変えることを目指して。


フリーのライターなって、
生活できるほどの収入を
得ることができるようになりました。

しかし、お金を稼ぐだけでは、
本当の意味で「光(Lighting)」を
灯すことにならない。


僕が本当に目指したいことは、
目の前にいる人に輝いてほしい。

そう思っていました。

目の前の人が変わるキッカケに

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そんな時に、高校からの友人から、
「ビジネスを教えてほしい」
と言ってきました。


この方は、工場勤務で働いていて、
いまの虚しい現状から変えたいと
思っていたそうです。

「以前の僕と同じだ」
そう感じました。



「よし、ビジネスだけではなく、人生そのものを良くするようなことを教えていこう!」

そう思って、全力で伝えていきました。


すると、次第に

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「現状のままでいいなってずっと思っていた」
というやる気のない状態から

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成長し続けていきたい
という状態に変わっていったのです。


初めて、人の人生のシナリオを
書き換えることができた経験でした。

そして、この経験がとても嬉しかったです。


人生のシナリオを作るとは、

本当の自分と出会うこと

世間や周りの”常識”や”正しい”という
呪縛から解放され、

自分が人生を懸けて、
「これがやりたい!」と心から見つけること。


そのやりたいことに向かって、
自分の手でシナリオ(運命)を
書き換えていく。

 

Scenario Lighting
(シナリオライティング)

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かつての僕のように、
「生き方が分からない人」にこそ届けたい。


自分の力で人生の物語を書くキッカケに。

「やりたいこと」ではなく、
「生きたいシナリオ」を一緒に描くこと。


それは、”人生の主人公であること”を
取り戻すためのシナリオ設計。

つまり、”Scenario Lighting(シナリオ ライティング)”です。


この
”Scenario Lighting(シナリオ ライティング)”
には、3つの意味があります。

1.Scenario:過去の出来事に意味を与え、”傷”を”伏線”に変える力
2.Structure(設計):今という瞬間を、望む未来につながるように設計する力。
3.Lighting:未来に火を灯す力。エネルギーの源泉。


過去すらも伏線に変えていき、
自分の人生に大きなエネルギーを。


物語はいつでも書き換えられる。

あなたのシナリオは、まだ決まっていません。


どんなに過去が黒く塗り潰されていても、
その“”すら伏線に変えて、
光の差す未来を設計することはできる。

シナリオとは、
決して一度きりのものではないのです。


人生のどこかのページに“余白”がある限り、
その行間に、
新しい物語の火を灯すことができます。

さぁ、僕と一緒に
自分のシナリオ(運命)を
書き換えていきましょう!

▲ 【想い】3,000年先も”東海林章の文章”が生き続ける未来に