こんにちは、東海林です!
僕は、
「本当の自分に目覚め、人生のシナリオを動かす」
という理念を掲げています。
⾃分の⼿で⾃分の人⽣を切り開く。
⾃分が漫画の主人公のように、どんどんストーリーを創っていく。
僕は、ライティングの仕事をしているのですが、ライティングを操れるというのは、過去を書き換える能⼒であり、未来を⾃由⾃在に創っていく能⼒でもあります。
嫌な過去やコンプレックスの過去も、
「良い思い出」
と書き換えることができる。
「こんな未来になったらいいな」
と思ったら、実現させていける。
そして、人の心を動かすことだって可能です。
僕たちは、想像以上に、⾃分を思い通りに⾏動させるのが難しいです。
「これをやれば、成果が出るのは分かるんだけど、なぜかできない…」
「悪い習慣を⽌めたいんだけど、なかなかできない…」
「もっと新しい挑戦をしたいのに、勇気ができない…」
このように、⾃分の心でさえ、
”心を動かす ”
というのは、難しいのです。
人が⾏動する原理って分かりますか?
例えば、
「⽌まれ!」
という”言葉”を 言われたら難しいのです。
⽌まるし
「進め!」
という”言葉”を 言われたら進みます。
「なにそんな当たり前のこと言っているの?」
と思うかもしれませんが、
つまり、人は⾏動よりも先に「言葉」が先にくるということです。
だからこそ、ライティング(=言葉)の⼒を使って、⾃分の心を動かす必要があります。
それができれば、人のストーリーの脚本だって書き換えることができます。
「⾏動したいのに、なかなかできない」
「本当は人⽣を変えたいのに、なかなかできない」
「⾃分の心に素直に⽣きたいのに、なかなかできない」
そんな人の背中をそっと押して、気持ちよく⾏動してもらう。
そして、人⽣を良い方向に変えることができる。
僕の親友もライティングの⼒によって、良い方向に人⽣が変わっていきました。

もちろん、僕もライティングと出会ったことで、多くの人が歩むことができなかった人⽣に進むことができています。
その他にも、
・セールスが上⼿くなるのでビジネスでお金を稼ぐことも、
・賢い脳の使い方が分かるので、知識を学んでも効率的に習得することも、
・心が分かるようになるので、人間関係がスムーズになることも、
・⾃分の人⽣をコントロールできて、人⽣の主人公になることも、
できるのが、ライティングの良さでもあります。
そして、何よりも、「⾃分の人⽣には、すべてに意味があったんだ!」と気づくことも出来ます。
人⽣全部に繋がるのが、ライティングの良さなのです。
だから、ライティングには、⾃分も他人も、人⽣を変える⼒があります。
これから、ライティングの世界の⾯⽩さに触れてもらい、
「どうやったら、⾃分のストーリーを魅⼒的に創造していくのか?」
という秘密を、お伝えしていきます。
あなたの人⽣が少しでも良くなるよう、魂を込めて書きました。
最後の部分には、をお伝えしています。
”⾃分の人⽣シナリオを創造させる奥義”
をお伝えしています。
ほとんどの方は、人⽣を変えることができずに⼀⽣を終えてしまいます。
なぜなら、人⽣を創造させる方法が分からないからです。
なので、⾃分の経験も踏まえてお伝えしていきますので、どうぞ最後までお付き合いいただけますと幸いです!
1.〇〇を拡張する力
僕は、
「何のためにライティングを学んでいるか?」
と聞かれたら、
”世界を拡張させるため”
と答えます。
”ライティングって、色んなものに結びつくことができます。
例えば、
・営業方法
・人脈の作り方
・セールス
・マーケティング
・コンテンツ作成
・ビジネスの構築
・組織化
・マニュアル作成
のようなビジネス的な要素が包括されています。
つまり、
・ライティング
↓
・ビジネス的な要素
もっと言うと、
・ライティング
↓
・ビジネス的な要素
↓
・人⽣の歩み方
まで繋がっていきます。
ライティングを深めていったら、ビジネスにも詳しくなって、ビジネスが詳しくなったら、人⽣全体にも繋がっていくのです。
その理由は、
「心理学や脳科学のことを学べるから」
ということだけではありません。
それよりも、もっと深い部分。
ライティングをすることで、⾃分の人⽣が開けてきます。
モヤッとしていたところから、言語化をすることで、パッーと形になって⾒えてくるようになる。
そして、思考が深まっていき、抽象世界にアクセスができます。
もっというと、”思考の幅が広がる ”
この抽象世界にアクセスできるようになると、⼀⾒関係ないことでも繋げることが可能です。
例えば、僕は、
「サバゲー×文章」

というイベントを開催したのですが、このように⼀⾒関係ないことでも繋げて形にすることができます。
つまり、”⽇常すべてを繋げることができる”ということです。
僕は、三重県にある
「おかげ横丁」

という所に観光の⽬的で⾏ったのですが、
この出来事から
「人は非⽇常的な雰囲気にいると、その世界観を楽しみたんだ」
「どれだけ高い商品でも、相場関係なく商品を買ってしまう」
「なぜなら、”商品”よりもの”世界観”を 楽しみたいから」
「空間によって、優先順位が変わる」
という学びを得ました。
ただの観光が学びに変わったのです。
この状態になると、無駄な出来事なんてありません。
すべてに意味があるので、”無駄な時間”なんて概念が無くなります。
こういう思考が⼿に入ると、
「昔の友人と会うのは時間の無駄だから会わない」
「遊んでばかりではなく、仕事がしたい」
「無駄な飲み会に⾏きたくない」
この考えすらも無くなるのです。
そういう⽇々の気付きが、
⾃分のビジネスに、
ライティングを深めるために、
ライティングのネタに、
⾃分の人⽣にすべて結びつけることができます。
⽇々、新しい気付きがあれば、
「こういうことがあったんだよ」
と色んな人にシェアすることができます。
すると、向こうからも
「そういえば、これってこうこと?」
と返ってくる。
⾃分にとって、また新たな学びになる。
この好循環になるのです。
そうなると、⾃分も、周りの人も成長していきます。
人は、
・成長したい
・貢献したい
という⽣存本能があります。
「成長しない」と、変化する環境に対応できませんし、
「貢献しない」と、誰からも助けてもらうことができません。
この2つの欲求があったからこそ、僕たちの遺伝子は何千年前と引き継がれて、今があるのです。
・・・で、話を戻すと、
”世界を拡張させる⼒”
とは、
「色眼鏡を変える」
ということでもあります。
これが、人⽣の幅を広げることができる要素です。
それでは、次章では、ビジネスやライティングで非常に重要な”色眼鏡”という概念についてお伝えします。
ビジネスをやっていない人でも、役に立つ内容なので、ぜひ読んでみて下さい。
2.「バイトの面接」と「万引き犯」の色眼鏡
これまでの僕は、他人の⼿で書かれた脚本の世界で⽣きてきました。
公務員に就職して、その後の人⽣は、普通に家族が出来て、子供ができて、新築の家を建てて、昇任して、出世して、上からの指⽰に素直に従って、定年まで働いて、普通に死んでいく・・・
そんな先が分かる人⽣に対して、
「なんかつまらないな・・・」
そう感じていました。
毎⽇、同じような⽣活を送って、同じようなキャリアを送って・・・
たしかに、安定はしているので、心の平安はとてもあります。
・給料もそれなりにもらえる
・定時で帰れるのでそれなりに時間もある
・⼀緒に遊べる友人もそれなりにいる
なので、表⾯的な恐怖や不安はありませんでした。
でも、そういう安定と引き換えに、
”⾃分の手で人生シナリオを創っていく自由”
を失いました。
先が分かるドラマなんて⾯⽩くありません。
すべてを失った挫折も、
挑戦して失敗した経験も、
心が押しつぶされそうなほどの葛藤も、
そこからの”栄光”も何もない。
「悩みがないなんて幸せ」
と思っていましたが、逆にいえば、
「悩みがない」
ということは、「⾃分は何も考えていない薄っぺらい人間なんです。」と宣言しているようなもんだなって。
必死に⽣きていたら、
⽬の前に向き合っていたら、
1人1人と 向き 合っていたら、
悩みが尽きることなんてありません。
「どうやったら、これ以上の人生を良くなるか?」
「どの方向に進んでいけば、自分の心(魂)に従った生き方なのか?」
「この人をどう導いていけばいいのか?」
考えることなんて無限にあるはずです。
そして、これらは、簡単に出る答えでもありません。
生涯を懸けて答えを出すものだと思っています。
その時の僕は、
公務員になれば、きっと幸せになれる
出世をしたら、きっと幸せになれる
賞賛されたら、きっと幸せになれる
そんなことを思っていました。
つまり、僕は、ずっと
”公務員・ 出世・肩書・ キャリア・賞賛=幸せ ”
という色眼鏡で世界を⾒ていたんです。
人は、同じ世界でも解釈が全然違います。
例えば、恋愛を例に出すと、
デート中に、同じご飯を食べていて、
男性は
「楽しい!ずっといたい!!」
と思っているのに、
女性は
「つまらない。早く帰りたい…」
と思っているように、感じ方は違います。
このもっと分かりやすい例だと、
「アンジャッシュのすれ違いコント」
が分かりやすいかと思います。
▼ クリックすると動画が見られます
アンジャッシュ「バイト面接」

片方は、
「バイトの⾯接」
という色眼鏡で⾒ているのに、
⽚方は、
「万引き犯」
という色眼鏡で⾒ている。
同じ「事務室」という空間にいても、⾒ているものは違う。
このように、人それぞれで”色眼鏡”があります。

この色眼鏡を統⼀させるのが、ライティングの⽬的でもあります。
いわゆる、煽りも⼀切使いません。
洗脳から脱出する唯⼀の方法この色眼鏡を何種類持っているかで、もちろん、苦情・クレームは⼀切起こることもないのです。
これが、セールスにおいて非常に重要。
これは、すべてにおいての前提になるので、非常に重要な概念です。
なので、じっくりと何度も読んでみてください。
それでは、次章で、この色眼鏡について詳しくお伝えしていきます。
3.洗脳から脱出する唯一の方法
この色眼鏡を何種類持っているかで、
「⾒える世界の数」
が変わってきます。

つまり、”思考の幅が変わる ”ということです。
僕は、公務員の時は、黒と⽩の色眼鏡しか持っていませんでした。
・黒色= やってはいけないこと
・⽩色= やっていいことみたいな
2極化した世界です。
さらに言うと、
9(黒色):1(⽩色)
の割合。
その結果、息苦しさがありました。
何か新しいことをやると、
「そんなことをやっても意味がない」
と後ろ指を刺されるし、
出る釘は打たれるかのように批判されるし、
「”常識的”に 考えてやらないよね」
「”社会的”に 考えてやらないほうがいいよね」
「こんなことをしたら、みんなに”迷惑”を掛けるよね」
という
・恥
・罪悪感
という感情を与えられていました。
だから、新しいことなんてしなくなります。
⾃分の頭で考えて、⾏動もしなくなります。
そうやって、思考⼒や⾏動⼒がどんどん奪われていったのです。
良いと悪いだけの世界。
そこから、ライティングと出会って、
「こんな世界があったんだ」
という、たくさんの色眼鏡を⼿に入れることができました。
その色が付いたレンズを通して⾒ると、世界が変わる。
世界の⾒え方が変わる。
このように、レンズを変えるだけで、視える色が変わり、感じ方も変わってきます。
このレンズをどれだけ持っているか?
そして、このレンズがどれだけ鮮明に⾒えるか?で、どんな景色が⾒えてくるかが変わってきます。
レンズが汚れていて、視界が悪ければよく吹けばいい。
吹けば、ホコリが取れて、視界が鮮明になります。
すると、今までボヤッとしか視えていなかった景色が、4Kのようにキレイにえてくる。
「こんな景色があったんだ!」
と驚きます。
そして、このレンズは、僕たちから提供することができるのです。
例えば、宗教。
「宗教」と聞くと、どういう印象を持ちますか?
⽇本では、宗教=怪しいというレンズで⾒ている人が多いかと思います。
しかし、世界的に⾒れば、宗教って悪いことではありません。
誰かを信じることで、救われた人だってたくさんいるはずです。
そもそも、僕たちは⾒えないものを信じる⼒(=虚像の⼒)で、⽣き残ってきました。
なので、よくよく考えると、完全に悪ということではありません。
別に
「宗教は良い」
と言っているわけではなく、
「こういうレンズもあるよね」
ということを言いたいです。
他であれば、公務員の時は、経営者やビジネスという言葉を聞くと、「悪」だと思っていました。
経営者が犯罪を犯す割合が意外と多かったので。笑
なので、
「経営者・ビジネス=悪」
というレンズしか持っていませんでした。
でも、今は?と言えば、ビジネスをやったおかげで、すべてが変わりました。
その当時の僕にとっては、素敵な出会いもたくさんありました。


そして、僕⾃身も人⽣が変わったのです。
その結果、どんなレンズを手に入れたのか?
それは、
”ビジネス・ライティング=人の人⽣を良い方向に導く素晴らしいもの”
というレンズを⼿に入れたのです。
レンズを変えることで、⾒えている景色がまったく変わりました。
そして、⾃分が人⽣を掛けて⽬指すべきことが分かってきました。
その他にも、
「情報発信= 情報を伝える」
から
「情報発信=⾃分の存在を理解してくれるもの」
というレンズに変わっています。
⾃分の人⽣だって、そうです。
2024年7⽉に、先ほどもお伝えした、
「サバゲー(遊び)× 文章(ビジネス)」
のイベントを開催しました。
世間一般でいう”普通”であれば、
サバゲーと文章って何の関係があるの?
遊びとビジネスって何?
なんか怪しい。押し売りされそう・・・
と感じるかと思います。
人間は、
・分からないもの
・納得がいかないもの
に対しては、警戒感が強くなります。
そして、「怪しい」と感じるのです。
もちろん、それがすべて悪い!!というわけではありません。
でも、僕はそれを
”ライティングの⼒”
によって繋ぎ合わせた。
そして、参加者は、
”ライティング=ただ文章を書くこと”
から
”ライティング=人⽣”
というレンズに変更したのです。
つまり、
「ライティングとは、相⼿に新しいレンズを提供すること」
です。
例えば、
「YouTube 台本=文章を書く」
→「YouTube台本= コピーライティング」
「サバゲー=オタク」
→「サバゲー=健康になるスポーツ」
「人⽣=予定調和のつまらないもの」
→ 「人⽣=ストーリー」
「ダイエット=今は必要ない」
→ 「ダイエット=⾃分には必要がある」
という色眼鏡に変えること。
色眼鏡を変えて、”価値に気づかせてあげる”と思ってください。
今はまだ何となくそういうことか、という感じでいいです。
ライティングって、本来そういう役割だと思います。
相⼿が持っていなかったレンズを提供してあげること。
レンズの使い方を教えてあげること。
そして、世界の⾒え方を広げてあげること。
これがライティングの本質だと思っています。
ただ単に、
・伝わればいいとか
・感情を煽ればいいとか
・洗脳してやろうとか、
そういう使い方をしてしまうと、そのレンズばかりが強化されて、他のレンズが使えなくなります。
使わないと、ホコリが付いてしまったり、サビてしまいます。
メガネ拭きがないと、汚れを取ることができません。
この「メガネ拭き」を取り上げる⾏為が、洗脳と言われていることです。
無理やり取り上げる。
だから、他のレンズも⼀応持っているけど使うことができない。
レンズが1つや2つしかないと、”固定概念”に縛られてしまいます。
例えば、僕の場合、警察官で働いていた時は完全にそうでした。

警察学校に10ヶ ⽉缶詰状態にされて外は取り上げられてしまいました。
警察に必要なレンズ(= 考え方)以外は、取り上げられてしまいました。
(警察官としての役割を全うしようとするなら、けして、悪いことではありません)
当時の僕は、”警察官として”というレンズしか持っていなかったので、これが普通と感じていました。
でも、色んな体験をする中で、
「⾃分1人の⼒で稼げるようになろう」
というレンズを手に入れたのです。
それから、お金を勉強代に当てて、本物のライティングを身に付け、色んなビジネスにも応⽤ができるようになりました。
4. セールスライティングの最上位互換
僕は、親の影響で⼩さい頃から漫画が好きでした。
・スラムダンク
・ドラゴンボール
・ワンピース
・キングダム
・ROOKIES
・HUNTER×HUNTER
・ヒカルの碁、、、
など、人気の漫画は⼀通り読んできました。

そこで、物語の魅⼒に惹かれていったのです。
主人公の芯が強くて、いくら挫折しても、失敗しても、何度でも立ち上がる。
それを疑似体験できるのが、楽しくて、嬉しくて、感化されて、世界観に引き込まれて、
「いいなぁ〜、⾃分もこんな世界観で⽣きてみたいなぁ〜」
って思っていました。
そもそもの僕は、
臆病に周りの⽬ばかりを気にして、
⾃分で考えて⾏動もすることができなくて、
何をやるのも⾃信がまったくない
そんな弱い人間でした。
なので、漫画の登場人物たちだけが、代わりにその言葉をくれて、希望や夢を与えてくれたのです。
漫画は、僕にとって
「人⽣の道標を教えてくれる」
そんな存在です。
「これをやろうかな」
「やりたいな」
「できるかな」
と、迷った時に
「あのキャラクターだったら、どんな判断をする?」
と考えます。
すると、不思議と動けるのです。
⾃分の理想とするそのキャラクターが、背中を押してくれるように感じます。
それぐらいストーリーの⼒は⼤きいのです。
読者を
世界観に引き込んだり、
感化させたり、
心を動かしたり、
そういう⼒があります。
AIとは違って、人間の心にしかない”人間くさい”部分がある。
悔しい
辛い
楽しい
嬉しい
そういう⾃⼰投影ができるので、没頭ができるのです。
そして、漫画も、ドラマも、映画も、⼩説も、すべてストーリーであり脚本です。
これは、ライティングでも使うことができます。
脚本や作家と、セールスライティングの違いは、「⾏動させること」
・商品を買ってもらうこと
・登録してもらうこと
・来てもらうこと
そういうアクションをさせることが、最終⽬的です。
例えば、セールスに適している
「神話の法則」
というストーリーの型があります。
これは、セールスレターによく使われる型です。
成約率が高く、鋭い包丁のように切れ味がある。
このように、セールスライティングの上位概念として、人の心を動かす”シナリオライティング”というものがあります。
ただ、これはセールス以外にも使うことができます。
それが、⾃分の
「人⽣のストーリー」
です。
神話の法則については、また改めて詳しく解説をしていきたいのですが、⾃分の人⽣も、神話の法則の型に沿って進んでいきます。

なので、ストーリーを学べば、
「次どんなことが起きるのか?」
が⼤体予想が付いていきます。
それが分かれば、
「どんな道を進んでいけばいいのか?」
が理解できるので、道を踏み外さずに進むことができるということなのです。
ストーリーの良さは、先ほどいったように、⾃⼰投影ができること。
そして、”色眼鏡”を⾃然と変えることができること。
人は、基本的にイメージできないことに対しては、受け入れることができません。
例えば、
「⽉1億円を稼ぐ 」
と言われても、ピンときませんよね。
どうやって?という部分がないと、信⽤できないし、動きません。
しかし、ストーリーを使うことで、イメージが鮮明に描くことができるので、
「これなら、⾃分でもできそう」
と動くことができるのです。
セールスライティングのように、
「この商品を買わないと⼀⽣後悔しますよ」
といった煽りではありません。
こういう煽りは、たしかに売れます。
でも、お客さんにとっては後味が悪くなります。
「なんか押し売りをされた感があって、そんなに欲しくないのに買ってしまったな」と感じるのです。
そうなると、どうなるかというと、すぐに離れていきます。
すると、また新しいお客さんを⾒つけないといけません。
新しいお客さんを⾒つけるのって、とても⼤変なことです。
信頼をしてもらわないといけないし、信頼をしてもらうまでの時間も結構かかります。
新しいお客さんを⾒つけては、煽って無理やり売って、離れて、また新しいお客さんを⾒つけにいく。
これは、本当の意味でお客さんのためにはならないと感じます。それよりも、
「この商品を買ってよかった」
「この商品と出会ったおかげで変わった」
「この商品をオファーしてくれてありがとう」
と言ってくれた方が、お互いにとって良いです。
お客さんからお金を取れるだけ取って、⽤が無くなったら、別の人のところに行く。
それって、寂しいと思います。
同じことが、前職の警察官時代でもありました。
みんな階級などの表⾯ばかりに⽬がいって、
「この人は階級が高いから、繋がっておこう」
「この人はあの人と仲が良いから、繋がっておこう」
「あの人は将来性がありそうだから、いまのうちに繋がっておこう」
そういうメリット・デメリットの関係で繋がろうとする。
人の本質ではなく、表⾯で判断している。
だから、メリットが無くなったら簡単に離れていくのです。
5.あなたは”カオナシ”になりたいですか?
僕は、
「この人とは仲良くなれたけど、僕のメリットが無くなったら離れていきそう」
とばかり思って、距離を縮めることから避けてきました。
「本当の⾃分を⾒られたら、きっと嫌われるだろう」と。
なので、表⾯的な関係しか築けませんでした。
だから、
困ったことがあっても、助けてほしいと言わなかったし、
悩みも打ち明けることもできなかったし、
心の奥にある本音も言えませんでした。
「すべて1人で解決する 」
そう思っていました。
素直な感情を出すことが恥ずかしくて、怖くて、傷つくのが嫌だったから。
だから、1匹狼のように働いていました。
起業をした時もそうです。
いつくか、コミュニティやコンサルティングをお願いしましたが、合わなかったので辞めました。
組織化も少しは経験しましたが、
「⾃分でやった方が早い」
と思って、ずっと1人でした。
勉強が苦⼿な中、必死に勉強して、⾃宅と図書館を往復する⽣活をして、1人の⼒で⽉収100万円以上を達成。
「⾃分1人で 何でもでできる」
そんなことまで思っていたのです。
でも、そんな時に、転機が訪れました。
地元山形で、「サバゲー×文章」のセミナーを開催することにしました。
そこで、
・サバゲー界隈から「サバゲーにビジネスを入れないでほしい」と苦情が入ったり、
・人がなかなか集まらなかったり、
・準備が予想以上に⼿こずったり、
…どうしよう
さすがに、その時は困りました。
すると、今までお世話になった人たちが協⼒をしてくれて、無事に開催することができたのです。
そこで、
「今までずっと1人でやってきたと思っていたけど、本当は色んな人からの支えがあって、ここまで来れたんだ」
そう思うようになりました。
同時に、
「今まで1人で⽣きている」
そう感じていたことが恥ずかしくなったのです。
そして、セミナーの参加者からも、
「とても良いセミナーでした」
「参加してよかったです」
「貴重なお時間をありがとうございます」
長文の感想まで。

その時に
「もっともっと1人1人向き 合っていきたい」
そして、
”⾃分が心の底からやりたいことを見つけるきっかけを作りたい”
そう本気で思うようになったのです。
これを聞くと
「キレイゴトだな」
と思うかもしれません。
でも、心の底からやりたいと思っています。
僕にしかできないことを全⼒でやっていこうと。
・稼ぐ
・⾃由になる
・良い暮らしができる
人⽣には、それだけではいけないと気づかせてくれました。
もっと先、それを⽬指さないと本当の意味で幸福を感じることができないと。
信頼できる仲間がいなくて、集まってくるのは表⾯だけで判断してくる人たち。
志も無く、新しい挑戦をすることもない。
お金もあって、⾃由にもなって、何でも⼿に入れられるのに、心は満たされていない。
映画「千と千尋の神隠し」で、「千」と「カオナシ」のシーンがあります。

カオナシ:「これ食うか、うまいぞ?」「金を出そうか?」「何が欲しいんだ?言ってごらん」
千:「私が欲しいのは、あなたには絶対に出せない」引用:千と千尋の神隠し
という会話があります。
カオナシは、色んなものを強制的に奪って、犠牲にしてまで、
”99%のモノ”
は⼿に入りましたが、
⼀番欲しかった「千の愛情」だけは⼿に入りませんでした。
つまり、本当に⼤切な1%の
”愛(信頼できる仲間・人間関係)”
です。
もちろん、
「稼げなくてもいい」
ということではありません。
ただ、それだけを求めてはいけないということです。
もっと人⽣の本質に
もっとその人の本質に
売上や肩書き、実績などの⾒える部分が無くなっても、その人の魅⼒は絶対にあるはず。
でも、
「人の人⽣を変えるって、僕なんかができるのかな」
と⾏動することに躊躇っていました。
しかし、そこでも僕の背中を押してくれたのは、
”シナリオ(=ストーリー)”
でした。
僕は、ずっと
「人の人⽣を変える=怖い」
という”色眼鏡”で ⾒ていました。
でも、色んなストーリーに触れたことで、
「人の人⽣を変える=怖い」
→「人の人⽣を変える=人⽣の物語」
に変わったのです。
6.セールスの極意から知れる、
”何をやっても成功できない人”の考え方
「セールス」と聞くと、嫌な印象を抱く方もいるかもしれません。
僕も正直苦手です・・・。
しかし、ビジネスをするということは、セールスから逃げられません。
今までは、
「セールス=押し売りされる」
という色眼鏡を掛けていました。
なので、⾃分がセールスをする時も、
「相⼿からそう思われているかもしれない」
とメンタルブロックがかかっていました。
しかし、今までの経験からセールスのレンズが書き換わったのです。
僕は、今までセミナーや懇親会、13⽇間でバック1個の旅、学生限定の勉強会など色んなを開いてきました。

イベントを開催する時は、当然ですが人を集めないといけません。
つまり、
「イベントに来てください」
というオファーをしなくてはいけない。
なので、結構心を削って、
「イベントに来てください」
と告知していました。笑
でも、その熱意が伝わって、予想よりもたくさん来てくれたのです。
本当に感動しました。
その時に、色んな人から言われたことが
「もっとイベントを開いてください」
「告知を偶然⾒つけなかったら、後悔するところでした」
「挑戦を楽しみにしています」
そういう声だったのです。
そこから、セールスに対する色眼鏡が変わっていきました。
セールスとは、
”相⼿の人⽣を良くする提案”
ということです。
「こういう悩みがある人は、この商品・サービスがあれば、きっと解決ができそう。だから、提案しよう。」
「こういう悩みがある人は、この商品・サービスがあれば、きっと幸せになれそう。だから、提案しよう。」
「こういう不安がある人は、この商品・サービスがあれば、きっと笑顔になれそう。だから、提案しよう。」
そういう気持ちになりました。
すると、不思議なことに、文章を書く時も、スラスラと書くことができるのです。
何も書くことが決まっていなくても、⼿が勝⼿に動く。
いま書いている文章も、
「この教科書を読んで、少しでもあなたの人⽣が良くなりますように」
と願って書いています。
なので、この時点で1万文字を超えていますが、全然苦ではありません。
このように、
「どんな気持ちで書くか」
もっというと、
「どんな色眼鏡を掛けて書くか?」
で、心の持ちようや言葉の表現、伝え方が変わってくるのです。
セールスには、「煽り」という技術があります。
「残り1時間です!この 商品を 買わないとみたいな”感情をひらすら⼀⽣成功できません!!」
みたいな、感情をひたすら煽り立てる⼿法です。
もっと言うと”人の心に弱さをつけ込む”とも言いましょうか。
僕は、ライティングの勉強や研究をたくさんしてきたので、煽りの技術も知っていますし、クライアントにどうしても、と頼まれたら、使う時もあります。
でも、使った後は、必ず心がすり減ってしまうのです。
ちなみに、そこで使われていることが、
・恐怖
・欲望の感情を起こさせること
例えば、ブラック企業なんかはそうです。
恐怖政治で、人を⾏動させていく。

⾏動しない人には、トコトン恐怖を与えていく。
欲望は、競争なんかに当てはまります。
競って、上位になればご褒美(賞賛)を与える。
逆に、下位になれば罰(恐怖)を与える。
そうやって、争うために⾏動してもらう。
これは、進学校や強豪の部活、ブラック企業などがよく使っている⼿法でもあります。
もちろん、全部が全部否定するわけではありません。
(つまり、極端な0・100で判断をしないということです)
ただ、「煽り」に偏ってしまうと、色んな問題が起きてしまうのと、人としての本当の気持ちを失ってしまう。
だから、セールスというのは、
「相⼿を幸せにしよう」
という意識を持ってオファーをする。
そして、相⼿には、気持ちよく⾏動してもらう。
これが1番重要なことだと僕は気づきました。
これを⼤前提として、セールスの極意をこれからお伝えしていきます。
これからお伝えしていくことは、人の心の仕組みを理解する上で非常に重要な考えです。
なので、これを知っているだけでセールスが格段に上⼿くなります。
案件獲得の営業は、もちろんのこと
・誰かを誘う時、
・依頼をする時、
・実績を出したい時、
・何かを登録をさせたい時、
・商品を購入してもらいたい時
など、応⽤がいくらでも広げることができる方法です。
まず、知ってほしいのが、セールスをされる時・された時の心の変化。
多くの人は、セールスをされる時に、この順番で考えてしまいます。
1.セールスをされた時に、「買わなくても良い理由」を必死に探す
2.買うと買った決めてから、「買った方が良い」を誰かから背中を押して欲しい
3.買った後は、「買って良かった理由」を必死に集める
順に説明していきます。
【1.セールスをされた時に、「買わなくても良い理由」を必死に探す】
まず、人の欲求には、
① 損失回避バイアス
② 現状維持バイアス
が備わっています。
⾏動して、「損をしたくない」という心理と「現状のまま変化したくない」という心理です。
同時に、
「考えることから逃げたい」
という心理もあります。
・誰かに決めてほしい
・責任を取りたくない
・主体的に動きたくない
ということを多くの方は心の中で思っているのです。
例えば、セールスをされた時に、「買うか・買わないか」と考えるだけで、ストレスを感じてしまうので、
・買った後、何を得られるんだろう?(理想の未来)
・買って、損をしたらどうしよう?(最悪の未来)
の両方の未来を⼀⽣懸命想像します。
そして、最⼤のストレスは、
「⾃分が取った選択が間違いだったこと」
です。
”責任が全部⾃分”
それが避けたい未来になります。
⽣存本能から、人は責任から逃れたい⽣き物です。
だからこそ、多くの人は
・損失バイアスが働いて、
・現状維持バイアスが作動して、
・その責任から逃れるために、
・最悪の未来を避けるために、
”買わない”を選択するのです。
⼀度、買わないと判断した場合、「買わない方が良い理由」を⼀⽣懸命に探し始めます。
例えば、
「あの商品説明は、何かウソを言っている」
「この人は、お金のために膨張して言っている」
「良い商品だと思うけど、長くは使わなそう」
「その金額の価値を感じられない」
という理由付けをして、⾃分を正当化し、
「やはり買わない方がいい。⾃分の判断は間違っていない」
という結論を出すのです。

ただ⼀方で、「どうしても買った方がいい」と思う場合もあります。
例えば、好きな人がいて、告⽩しようか迷っている時と同じです。
⼩学⽣や中学⽣の時に、経験した方も多いのではないでしょうか?
「好きだけど、告⽩ができない」
⼀⽣懸命、好きではない理由を探しても、やっぱり付き合いたい。
その時は、誰かに相談して背中を押してほしいのです。
それが、
【2.買うと決めてから、「買った方が良い」と誰かから背中を押して欲しい】
先ほど、「人は、責任から逃れたい⽣き物」ということを説明しました。
誰かから背中を押してもらって、
「この人から告⽩した方が良いと言われた」
という責任転換ができる状況を作りたいのです。
つまり、潜在意識下で、
「もし告⽩したことを後悔した時に、責任をこの人になすりつけるため」
を整えるため。

これは、商品を購入する時も同じです。
素敵な服を買う時に、9割ほど購入を決めているのですが、あえて店員に相談する。
「その服、お似合いですよ。絶対に買ったほうがいいです。」
という”言葉”が欲しいのです。
その言葉を言われた途端に、責任は⾃分から店員さんに移った。としたいために。
そして、最後の
【3.買った後は、「買って良かった理由」を必死に集める】
「よし、告⽩する!」
「よし、買う!」
と⾏動に移した瞬間に、今まで⾃分の中に溜めていたストレスが開放されていきます。
「発散がストレス解消」という人を聞いたことがあるかもしれません。
買い物をすることで、脳内に貯まっていた
「買うか・買わないかのストレス」
が⼀気に開放されていくので、ドーパミン物質が⼤量に分泌され、
それがすべて(仕事やプライベートなど)のストレスが開放された、
と勘違いして、「気持ちが良い!」と感じるのです。
先ほどにも伝えたように、「損失バイアス」が強烈に働いているので、
”買って良かったという正当化するための理由”
を⼀⽣懸命、探し始めます。
損失バイアスから逃れるために。
ただ、全員がこの思考という訳ではありません。
それが、依存体質や他責思考、クレーム体質、被害者意識の強い人。
そういう人は、買った途端に、「やっぱり買わない方が良かったのではないか」という理由を探してしまいます。
もっというと、⾃分の⾏動全部の責任を、常に誰かのせいにして、
例えば、「買った」という⾏動1つにしても、
「本当は買わない方が良いと思ったんだけど、かなりの説得されて仕方なく買った」
という材料を必ず⾒つけて買うのです。
この考えの人は、何かしら⾃分にとって都合の良い状況、相⼿に不都合な状況を作らないと意思決定ができません。
なので、どんなことをしても成功が難しいのです。
ずっと何かに依存しないと⽣きていけないから。
1人になった途端に、何もできないのです。
逆をいえば、
”⾃分の意思決定や⾏動を⾃分で決めて、すべてに責任を持つ”
というのは、ビジネスでも、人⽣でも、重要な考えだと言えます。
でも、たしかに、「何かにすがりたい」という気持ちも分からなくはありません。
だから、
・誰かから背中を押してほしい
・誰から⾃分の⾏動を決めてほしい
・コミュニティやチームに属したい
・神様に助けてもらいたい
という部分があるのは、誰にでも多少はあることです。
何かを売ろうとした時に、⼀番成約率があるのが、最終⽇だとよく言われています。
これは、よくご存知だと思うテクニックなのですが、
「緊急性」
です。
そして、ここでも損失バイアスが作動します。
「ここで逃してしまったら、もしかしたら、⼀⽣⼿に入らないかもしれない」
という欲求が出てきて、
そして、
「本当は買わないつもりだったけど、締め切りを出して煽ってくるから、正常な判断ができなかった」
という言い訳が作れます。
つまり、
「もし、納得のいかない商品でも⾃分が選んだものではない」
という逃げ道を⽤意するため。
過去の僕がそうだったので、よく分かるのですが、やはり最終⽇に無理に購入してしまった、という人は、
中途半端でしか取り組むことができずに、⾃分が望んでいる結果も出にくいです。
例えば、
①初⽇で申し込む人
②最終⽇に申し込む人
を比べたら、前者の人が成果が出やすいと言われています。
ただ、勘違いをしないでほしいのですが、最終⽇に申し込む人は成果が出ない、ということではなく、そういう傾向があるということです。
そして、そういう人は、”依存度が高い”ことが多い。
だから、「絶対に損をしない理由がほしい」と思ってしまうのです。
例えば、
・返金保証が多い。
・徹底的なサポート
・上⼿くいった人たちの⼤量の声や実績、データ
そういう「確約された未来」を求めてしまうのです。
まさに、公務員みたいですね。

つまり、
「⾃分の⾏動を他人に決めてほしい。責任を取りたくない。」
という依存体質な考えの人は、
・ダイエットでも、
・恋愛でも、
・ビジネスでも、
・子育てでも、
・夫婦関係でも、
・人⽣でも、
たとえ⼀時的に上⼿くいっても、長期的には上⼿くいきません。
ただ、「全ての⾏動を⾃分で判断しろ」と言っている訳ではなく、
むしろ、⾃分よりも上⼿くいっている人からアドバイスをもらうのは、判断材料を増やす意味でも全然良いことです。
でも、最終的な判断は、
”⾃分の責任で⾏う”
ということ。
つまり、「これで上⼿くいなかったら仕方ない」と本心から思えるかどうか。
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これは、⾃分の人生シナリオをデザインするためにもとても⼤事な考え方になります。
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このことについては、次章で、詳しく解説していきます。
ここからが、メイン項⽬になるので、最後まで集中して読んでください。
7.自分の人生ストーリーを創造させる奥義
⾃分のストーリーを創造するには、先ほどの心の仕組みに当てはめることができます。
復習のために、もう⼀度伝えると、
1.セールスをされた時に、「買わなくても良い理由」を必死に探す
2.買うと買った決めてから、「買った方が良い」と誰かから背中を押して欲しい
3.後は、「買って良かった理由」を必死に集める
それでは、順番に解説していきます。
【1.セールスをされた時に、「買わなくても良い理由」を必死に探す】
これは、”新しい挑戦”に置き換えることができます。
・新しい副業、ビジネスにチャレンジする
・新しい転職先を⾒つける
・新しい場所に引っ越しをする
などの新しいことをする時に、
・損失バイアス
・現状維持バイアス
が強烈に働くので、
なかなか動けませんし、もし、失敗した時に責任を取りたくもありません。
だから、⾏動したいのになかなか動けない、という人が多いです。
そういう時は、誰かから背中を押してもらうことが一番良いです。
それが、次に繋がります。
【2.買うと決めてから、「買った方が良い」と誰かから背中を押して欲しい】
ただし、”ドリームキラー”と呼ばれる人に相談するのは注意が必要になります。
挑戦してはいけない理由をこれでもか、というぐらいに説明されるので、
「やっぱり⽌めよう」
となるのです。
意外と、家族や身内、近くの友人に多いとされています。
僕は、人に相談するのが苦⼿だったので、そういう人に会ったことがありません。
ただ、周りの人の話を聞くと、ドリームキラーに会ってしまい、チャレンジを諦めた人がたくさんいましたので、本当に注意してください。
【3.買った後は、「買って良かった理由」を必死に集める】
ここが1番重要なことなのですが、新しい挑戦をした際に、
「挑戦して良かった」
という理由をたくさん集めてほしいです。
逆に、⼀番やってはいけないことは、
「挑戦しなきゃ良かった理由」
を集めること。
そういう後悔を作ってしまうと、
「⾃分は新しいことをやると必ず失敗する」
というセルフイメージが染み込んでしまい、他人が書いた脚本を歩むことになります。
だから、ここでやって欲しいのが、これまで説明してきた
”色眼鏡の変更”
です。
この概念について忘れかけている方は、この機会に、
「2章 バイトの⾯接と万引き犯の色眼鏡」
の項⽬をもう⼀度読み返してみてください。
たとえ、上⼿くいかなくても、
「あの挑戦は、⾃分の人⽣に必要なことだったんだ」
「これから成功するために必要な出来事だったんだ」
「⾃分を成長するために、やらなければならないことだったんだ」
という”⾃分の⾏動を正解にする”ことです。
そうすると、”失敗”という色眼鏡の概念が無くなります。
この色眼鏡を⼿に入れると、過去、現在、未来、”全部が成功ストーリー”として書き換えることができます。
今は、なかなかこういう色眼鏡に切り替えるのは、難しいと感じる方もいるかもしれません。
しかし、そういう考えを毎⽇染み込ませていくと、潜在意識化まで届き、必ずこの色眼鏡は⼿に入ります。
僕は、毎朝、神社にお参りをして、潜在意識に染み込ませています。
「今までの過去は意味があった」
「これからの今も意味がある」
「だから、未来は絶対に良くなる」
「どうか、僕に⼒を貸してください!」
というように。
別にこれは、紙に書いたり、誰かに宣言したり、鏡言ったり、と⼿段はいくらでもあります。
ただ、僕の場合は、
・朝⽇を浴びることで、脳が活性化する物質であるセロトニンが分泌されること
・散歩によって、⾎流が良くなること
・頭が回転して、その後の仕事が捗ること
という理由で神社に⾏っているだけです。

僕は、今まで物事に対してネガティブな色眼鏡を掛けていました。
だから、何か失敗したら、「やらなきゃよかった・・・」と後悔していたのです。
でも、それでは、失敗を恐れて、新しい挑戦をしなくなります。
だからこそ、ネガティブな色眼鏡から人⽣という色眼鏡に変更しようと思ったのです。
そこから、
・8年間務めた警察官を辞めることも、
・スキル、人脈、経験がまったく無い状態で起業したことも、
・YouTube台本のセミナーを初めて開催したことも、
・地元山形から東京に引っ越すことができたことも、
・サバゲー×文章の業界初イベントを開催したことも、
・13⽇間、バック1個で人に会いながら旅したことも、
どんどん挑戦ができるようになりました。
だから、ぜひ、”色眼鏡を変える”ということを意識してみてください。
僕⾃身が経験しているので、⾃信をもってオススメします。
そして、ここまで読んでくれたことで、あなたは”色眼鏡を変える”という新たな色眼鏡を⼿に入れました。
せっかく⼿に入れたので、ぜひ実践してみてくださいね。
ENDING
さて、いかがだったでしょうか?
「人⽣ストーリーを創造させる教科書」として、
1.〇〇を拡張する
2.バイトの⼒⾯接と万引き犯の色眼鏡
3.洗脳から脱出する唯⼀の方法
4.セールスライティングの極意
5.あなたは”カオナシ”になりたいですか
6.セールスの最上位互換?極意から知れる、何をやっても成功できない人の考え方
7.⾃分のストーリーを創造させる奥義
をお伝えしてきました。
ギュッと凝縮して、伝えてきましたが、ここで、⼀番知ってほしいことは、
”色眼鏡を変える”
ということです。
僕は、「⾃分のストーリーの主人公は”⾃分”」という色眼鏡に変えました。
すると、色んな人の⽬や出来事が気にならなくなりました。
漫画の主人公って、どんなに絶望的な状況になっても、最終的には上⼿くいきます。
これを「主人公の色眼鏡」とも言います。
僕は、「⾃分の物語の脚本家」だと思っています。
⾃分のストーリーは、他人ではなく⾃分で書く。
そう思っていると、辛いことでも、苦しいことでも、挫折したことでも、
「この先に⼤逆転が待っている」
と思える⾃分がいるのです。
ずっと平坦な漫画なんて⾯⽩くありません。
だから、「⾃分が脚本を書いて、⾃分は漫画の主人公なんだ」っていう色眼鏡を掛ければいいのです。
そういう色眼鏡を掛けていれば、
「最後は絶対に良くなる!!」
と確証が持てます。
そして、実際にこうして書いてみることで、可視化させるので、
「⾃分は本当に主人公なんだ」
と意識化に落とし込むことができるのです。
だから、ライティングというお仕事は、ただ単に稼げるだけではなく、⾃分や周りの人⽣を良くしてくれる素晴らしい職業だと心の底から感じています。
だから、書くことを⽌めません。
これからも、”ライティング”という魔法を使って、たくさんの人に伝えていきたいと思います。
なので、あなた⾃身も素敵な人⽣シナリオを⾃分の⼿で創造してほしいです。
そして、そんなあなたと共に、でっかい物語を創っていきたいと思っています。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!
東海林 章





