【Kindle書籍10冠】本を出版しました！

本を出版しました！

▼ こちらから読めます
Kindle書籍

1 Kindle本の売れ筋ランキング10位
2 10カテゴリーで1位になり、10冠を達成
3 本の紹介文
4 本の目次
5 自己紹介
6 公式マガジン

Kindle本の売れ筋ランキング10位

ちなみに、Kindleの電子書籍は、
”約700万冊以上”あるそうです。

10カテゴリーで1位になり、10冠を達成

① ビジネス・経済の参考図書・白書の売れ筋ランキング1位
② ビジネスライティングの売れ筋ランキング1位
③ マーケティングの売れ筋ランキング1位
④ ダイレクト・マーケティングの売れ筋ランキング1位
⑤ ビジネス交渉の売れ筋ランキング1位
⑥ 投資・金融・会社経営の売れ筋ランキング1位
⑦ 産業研究の売れ筋ランキング1位
⑧ ビジネス・経済の売れ筋ランキング1位
⑨ 実践経営・リーダーシップの売れ筋ランキング1位
➉ マーケティング・セールスの売れ筋ランキング1位

本の紹介文

副業にも、独立にも。YouTube台本ライターという武器
スキマ時間を収入に変える、最強の在宅ワーク

本書を手に取ってくださって、ありがとうございます。
東海林章（とうかいりんしょう）です。

本書は、
「YouTube台本ライターになって収入を得られるようにしよう！」
という本ですが、

何も”稼ぐ”だけではなく、
ライティングの本であり、心を動かす方法を知る本でもあり、
”言葉”の本でもあります。

つまり、本書は”言葉を操る力”を知る本ということです。

どういうことか？というと、
基本的に、人というのは”言葉”によって行動します。

例えば、
「止まれ！」と言われたら、止まり、
「動け！」と言われたら、動きます。

つまり、行動を起こすには、
「言葉を発する」→「行動」
という順番ということです。

その他では、言葉によって、相手とコミュニケーションを取りますし、
言葉によって、自分の気持ちを知ることもできます。

「人付き合いがつらい」
「こんな自分がいやだ」

という悩みだって、言葉によって解決することもできるのです。

・・・いまは、まだしっくりこなくて大丈夫です。
でも、本書を読み続けていけば、次第に分かってくることでしょう。

このように言葉というのは、「文章を書く」という枠組み以外にも、

・お金を稼ぐことができる
・自分や他人を行動させることができる
・コミュニケーションを円滑にすることできる
・自分の悩みを解決できる
・自分の本当の気持ちを知ることができる
・頭が良くなる

と、色んなことに活用することができます。

言葉というのは、想像以上に素晴らしいものです。

「言葉」は、二千年以上前から存在しており、時代や時空を超えて、
古文や古典として、その人たちの言葉と会話をすることができます。

そして、僕たちも、ふと書いた文章が、時間や時空を超えて、
1年後、10年後、30年後、100年後の未来人と
会話をすることができるのです。

そして、あなたが書いた文章に触れてくれた人が、

喜んだり、
感激したり、
勇気をもらったり、
泣いたり、
感動したり、

そうやって、触れてくれた人の人生にも影響を与えることができます。

本書も、この本に触れてくれたあなたが、
「この本を読み終わった時に、少しでも人生が好転してほしい！！」
という願いを込めて書きました。

これまでの経験や知識全部をこの本に入れているので、
ぜひ、最後までお付き合いいただけますと幸いです。

そして、本書を読んで”言葉を操る力”のすごさを知ってください。

それでは、お楽しみくださいませ。

本の目次

【目次】

1章完全未経験者がYouTube台本で月100万円を達成するまで
2章誰も知らないYouTube台本ライターの魅力
3章 YouTube台本の役割とは？
4章 YouTube台本ライターになるまでのロードマップ
5章 YouTube台本用・100万円を目指せるライティングテクニック

特典【6つ】

自己紹介

【著者プロフィール】

東海林章（とうかいりんしょう）

1996年生まれ。山形県出身。

2014年、地元の高校を卒業した後に、18歳で千葉県の警察官に就職。
2022年、「自分の力でお金を稼いでみたい」という理由から8年間務めた警察官を依願退職。

26歳で地元山形に戻り、スキル・経験・人脈がまったくない状態から1人起業をする。
調べていくうちに、YouTube台本ライターと偶然出会い、文章の魅力に惹かれる。
その1年後、YouTube台本ライター業界で高い実績を上げ、収入も比例して上がり、月収100万円を達成。

2024年、拠点を山形から新宿に移動。

ライティングのセミナーを渋谷と山形で開催（計男女21名が参加）

本書は、合計で6万文字以上の大ボリュームです。

本を書く際は、ゴーストライターといって、
本人の代わりに書く人があるのですが、
この本は、僕自らの手で書いてあります。

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最後まで読んでいただき
ありがとうございます！