「Scenario Lighting(本当の自分に目覚め、人生のシナリオを動かす)」を見つけるお手伝いを
私はこれまで、ずっと
〝言葉にできない漠然とした不安〟
を抱えていました。
でも、
〝不安の正体〟
が何なのか、
分かりませんでした。
当時の私は、
外から見れば整った人生を持っていました。
・公務員という肩書き
・安定した給料
・いつでも飲みや趣味に誘える友人
・快適な住む環境
・いつでも会えるパートナー
何不自由のない人生
そう信じていました。
……でも、ふとした瞬間に、
・虚無感
・寂しさ
・悲しみ
・不安
・恐怖
そんな感情が、
ブワッと溢れてくるのです。
「なんで?」
「こんなに幸せなはずなのに??」
答えのない問いが、
胸の奥に残り続けました。
外へ、外へ——自分の声から遠ざかる旅
そこから、
〝不安の正体〟
を探して、
外部に答えを求めていきました。
・自己啓発本、セミナー
・国内外の旅行
・趣味
・異業種交流会
・スポーツ

……本当にいろんなことをやりました。
でも、いま振り返ってみると、
答え探しというより、
〝自分の声〟
から遠ざかるための旅だったことを。
外の刺激で心を満たしている間だけ、
内側の静けさを、
聞かずに済むから。
しかし本当は、
薄っすら気づいていたのです。
本当の答えは外部ではなく、
自分の心の中にあるんだって。
蓋の名前は、「恐れ」だった
それでもなお、
〝内なる心の声〟
に蓋をしました。
その声を聞いてしまったら、
挑戦しなくてはいけないから。
「失敗したくない」
「自分にできるはずがない」
「他の人にどう思われるだろう」
恐れは、世界を閉じるのです。
そして私は、
さらに遠くへ行こうとしました。
ますます自分の声から遠ざかるために、
公務員からフリーランス(ライター)へと
道を変えました。
一見すると〝挑戦〟
でも、内側では違っていたのです。
〝本当の声を聞かないため〟に、
人生の舞台を変えたのかもしれません。
身体が拒否した夜——言葉が途切れる
・知識
・人脈
・スキル
・経験
それらがまったくない中、
地元、山形の地で、
1人でビジネスを始めました。
それでも、運が良く、
順調に成長していき、
1年後には、
拠点を山形から新宿へと移しました。
しかし、いつしか、
「ビジネス」
「心の声」
とのギャップに、
文章がまったく書けなくなったのです。
本当に不思議なのですが、
この時期、文章を書くと、
なぜか毎回、過呼吸が起きました。
頭が止まったのではなく、
身体が拒否していたのだと思います。
そんな状態で、
仕事がまったくできない日々が続き、
気づいた時には、
多額の負債を背負っていました。
それでも私は、
無駄なプライドに縛られていたのです。
・素直に「助けて」と言えない
・他人の目を気にして見栄を張る
・プライドが邪魔をして相談ができない
借金ばかりが増える。
でも、
身体が動かない
声が出ない
一人ではどうすることもできない
これまでの人生で、
一番の絶望を経験しました。
「助けてください」――崩壊ではなく、還元
「自己破産寸前」
数字だけを見れば、
それは単なる経済的な失敗です。
でも、本当は、
もっと深い場所が、
行き止まりに来ていました。
動けない
考えられない
誰にも言えない
それでも私は、
最後まで踏ん張ろうとしていました。
踏ん張ることが、
生きることだと思っていたから。
でも、
ようやく言葉を絞り出しました。
「助けてください」
この声は、
思っていたより小さかった
誇りを守る声ではなかった
体裁を整える声でもなかった
ただ、
もう一人では立てない、
という静かな弱々しい声。
その瞬間でした。
胸の奥に居座っていた
重たい塊が、
音もなく、ほどけていったのです。
そこには、
理由はない
理屈もない
ただ、
張りつめていた何かが切れた瞬間
気づけば、
私は激しく泣いていました。
嗚咽が止まらないほどの大量の涙。
どこから湧いているのか分からない涙が、
次から次へと溢れてくる。
それは、後悔の涙ではありません
敗北の涙でもありません
むしろ、
長いあいだ握りしめていたものを、
やっと手放したときに出る涙でした。
長い時間、床にうずくまりながら、
止まることのない涙を流し続けました。
次第に、
時間がゆったりと流れていく感覚になり、
そして、
これまで積み上げてきたものが、
崩れたのではなく、
”還っていく”
のを感じました。
・プライド
・自意識
・執着
・見栄
・トラウマ
それらは私を守っていました。
同時に、私を縛ってもいました。
〝意識の海〟を濁らせていた感情の澱が、
ゆっくりと沈んでいく。
水面が、静かに透き通っていく。
そして、その透明さの底から、
ひとつの言葉が浮かび上がりました。
「この人生で授かった天命を全うしたい」
考えたわけではありません
決意したわけでもありません
ただ、そこに在った。
この時、私は、
ようやくハッキリと気づいたのです。
本当の答えは、外部にはなかった。
ずっと探し回っていたものは、
最初から内側にあったのだと。
それは、新しい何かを
手に入れた瞬間ではありませんでした。
むしろ、
余計なものが剥がれ落ち、
〝もともとあったもの〟
に還った瞬間だった。
人生のシナリオが動き出したのは、
何かを足したからではない。
何かを、手放したから。
崩れたのではない。還ったのだ。
これが、〝本当の自分〟と再会し、
人生のシナリオが動き出した瞬間でした。
Scenario Lighting / Nighting —二つのシナリオ
私は、
もう一つの事実にも気づきました。
「今まで、誰かによって作られた
偽物のシナリオを歩んでいたんだ」
そう気づき、
今まで無意識に信じてきた、
・常識
・普通
・価値観
が反転したのです。
本当の人生シナリオで歩むことを
Scenario Lighting
(シナリオ ライティング)
と呼び、
逆に、偽物の人生シナリオで歩むことを
Scenario Nighting
(シナリオ ナイティング)
と名付けました。
この二つでは、
価値観も、
考え方も、
感覚も、
真逆です。


そして、これをさらに
〝4つのシナリオ〟へと細分化し、
定義しました。


光を灯すシナリオライターへ
これまで
「お金稼ぎのため」
にしていた事業をリセットし、
新たな事業を興すことにしました。
それが、
「Scenario Lighting(本当の自分に目覚め、人生のシナリオを動かす)」を見つけるお手伝い
これが、私が事業を興す意味。
私は、セールスライティングが専門です。
・手段を選ばず、売上を上げる
・やみくもに規模を広げる
・情報格差を狙ってお客さんをたくさん集める
このぐらいの領域であれば、
正直、そんなに難しくありません。
しかし、その先に待っている
(不幸な)結末もたくさん見てきました。
そして、
自分自身も痛いほど経験しました。
だからこそ、
「ビジネス」と「人生の幸福」
の両立を目指していきたい。
どんな理念を目指しているか?
何を世の中に残したいか?
何を伝えたいのか?
それらを言葉で伝えられる
ライターを目指していきたい。
恐怖を煽り、
幻想(欲望)を抱かせて動かす
”シナリオライター(セールスライター)”
ではなく、
希望を抱かせ、
心に光を灯して動かす
”シナリオライター(セールスライター)”
この道を追求します。
雲の上はいつでも晴れている
人は誰でも、
心のどこかで思っていることがあります。
「このまま終わりたくない」
「本当は心から燃えることがしたい」
「誰かのために生きられる人間になりたい」
しかし、同調圧力や共同幻想といった
”他人の目”
が邪魔をして、
恐怖や不安、心配という真っ暗な雲で、
光が遮られています。
そのせいで、本当は美しいはずの
本当の景色が見えない。
見つけられない。
でも、勇気を出して突き破れば、
その先には、どこまでも広がる快晴が
広がっています。

「こんなにキレイだったんだ」
そんな光に満ち溢れる瞬間が、
きっと来る。
地上がどれほど大雨や雷であっても、
ここでは関係ありません。
共同幻想も、同調圧力も、他人の目も、
ここでは関係ありません。
すべての人の心の中には、
必ず雲の上に行くための道が存在しています。
ただ、見えないだけ。
闇(Scenario Nighting)で、
見つけられていないだけ。
だからこそ、
1人1人が誰かの心の光を照らし、
少しでも多くの人が
「Scenario Lighting」
この人生シナリオで、
歩むことができたなら、
そんな人たちで溢れたなら、
きっと愛で満たされる素敵な世の中になると
私は信じています。
光と闇が一本の物語になるとき
そして、最終的に、
「Scenario Lighting(光のストーリー)」も、
「Scenario Nighting(闇のストーリー)」も、
すべてが一本のストーリーとして繋がった時、
これまでの辛かった過去が、
次々と伏線のように回収され、
失敗したと後悔していた過去が、
伏線のように回収され、
心の奥に閉じ込めていた過去が、
伏線のように回収され、
「過去も、今も、未来も、
すべての出来事が導いてくれているんだ」
そう気づいたなら、
きっと、あなただけの
〝光〟
で輝いていくはずです。
私は一人ひとりが、
その光を見つけられるために、
事業を興します。
遠回りの先でしか、
出会えない本当の自分もいるから。
それではありがとうございました。




